[ミニDB15] | ミニD-sub15ピンと呼ばれ、PC/AT互換機で通常使用されています。 |
[DB15] | D-sub15ピンと呼ばれ、昔のNECやMacで通常使用されています。ただMacは多少結線が異なります。 |
[BNC5] | BNCケーブルと呼ばれ、3芯、4芯、5芯と同期の取り方で違いがあります。最近は5芯が一般的ではあります。 |
[DVI29ピン] | 正式名称ではないがいつの間にかDVI-Iと呼ばれる様になった。結構トラブルの元になる形状なので、29ピンで繋いで大丈夫だと分かっているのでなければ、デジタルで使う人はケーブルは24ピンを使った方が無難。以前は結構これでボードを飛ばした人がいました。ケーブルによってはショート防止のために1ピン少し短くなっている製品もあります。 |
[DVI24ピン] | 正式名称ではないがいつの間にかDVI-Dと呼ばれる様になった。いわゆるデュアルリンクだが、シングルでも使用可能。ケーブルによってはショート防止のために1ピン少し短くなっている製品もあります。 |
[DVI17ピン] | DVI-A。DVIであってもアナログ専用。DVI-IとはDVI-DとDVI-Aの両方を合わせたもの。当店でのお取り扱いはありません。 |
[DFP20ピン] | Digital Flat Panel Port。デジタルインターフェース規格の一つでDVI-Dと互換性があるので変換アダプタもある。ただ同じセントロニクス20ピンハーフピッチでも初期の頃はDFPではない製品もあるので要注意。 |
[デジタル液晶出力30ピン] | NECや富士通の独自コネクタで形状も2種類ある様です。DFP程の互換性がない為、玄人志向から変換BOXが発売されていますが、5,000円近くするのでビデオカードや液晶の購入も視野に入れた方が良いと思います。当店では扱うつもりはないので直販や他店でお求め下さい。 |
[DB9] | D-sub9ピンと呼ばれ、昔のCGAモニターなどで使用されていました。 |
[13W3] | ワークステーションやMacの昔のモニターで使用されています。ただ形は同じでも結線がワークステーションによっても異なります。 |